岡山ナザレン教会

聖歌隊  ハレルヤ・コーラス   神は私を救い出された

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２００８年５月に誕生した岡山ナザレン教会聖歌隊。誕生から９年、ぐんぐんと実力を上げてきました。メンバーのほとんどがコーラス未経験者。老若男女・国籍多彩、和気あいあいで賛美に取り組んでいます。 聖歌隊の出番は、春のイースター、初夏のペンテコステ、そして冬のクリスマス。 曲が決まると、聖歌隊長（兼音楽監督）が編曲した楽譜とパート別練習用CDが配布され、自宅や車の中で個人練習をします。全体練習日は、日曜礼拝後の３０分間。天井が高くて音響の素晴らしい会堂での賛美は恵みいっぱいです。 礼拝賛美で着ている白いガウンは、ナザレン教団・上京教会（京都）より２０１１年にお譲りいただいたもの。それぞれ時季に合わせた色の手作り蝶ネクタイをガウンに付けて正装としています。木綿のやさしい風合い、かわいい襟のガウンが、岡山ナザレン聖歌隊の雰囲気にはぴったりです。 宣教開始一世紀を越え、２０１９年は、聖歌隊もさらにグンと成長したいと願います。

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「村の小さき教会」を賛美 素朴な木造りの教会が目に浮かぶような曲。 信仰の原点を思い出させてくれました。

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「叫べ全地よ」を賛美 プレイズソングをノリノリで歌いました。 ソロパートもあり、隊員一人ひとりが自信を 深めました。

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小学生隊員にも覚えやすい賛美「クリスマスおめでとう」大人も童心に帰って、楽しく歌いました。

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小学生（教会学校）の隊員２名も、夏からの練習を頑張りました。 「世界ではじめのクリスマス」絵本の言葉のような歌詞を、みんなで味わいながら歌いました。